やっぱり僕が、信じているコト。
僕は、随分な時間、音楽をやっていた。
それはきっと、蒼い衝動を込みで言えば、
これが出来ないくらいなら死んでもイイとさえ思ってた。
ただ、時間が経って、僕も歳を取り
その気持ちは見事に失うコトになる。
でも、僕は後悔はしていない。
僕が音楽を辞めた理由は、僕に突出する才能がなかったコト。
誰も僕の音楽を求めていなかったコト。
後、音楽の世界にはそれ以外の大人の事情が
多く存在したコトである。
「大人の事情。」はきっとどの世界にも存在する。
でも、僕はずっと信じていたい。
才能というモノは、どんな時でも絶対的で
どんなネガティブな意見もねじ伏せる
圧倒的な存在であるコト。
昔、音楽をやっていた先輩にアドバイスをされたコトがある。
「同じくらいの才能がある人間なら
人がイイ奴が選ばれる。」
若かった僕は、「はい、わかりました。」とは
言ったモノの心の奥底では生意気にも反発してた。
でも、今は、その先輩の言ったコトはよくわかる。
でも。
でもね。
僕は、今でもその時の気持ちのままで
「やっぱりスゴいモノはスゴい。」
それは、崩れていないんです。
もしかしたら、「成功。」というコトだけを
考えれば、僕の考え方は間違っているかもしれない。
でも、僕は何年経ってもイイと思ってもらえるモノを
作りたいし、「やり続けられるモノ。」を作りたいし、
それが人の盛り上がりとは、もしかして違う場所に
あっても、極めて不確実な絶対を求めていきたい。
誰だってある時期に選んだ自分のパートナーが、
生涯をかけての絶対的な相手だとは、言い切れないかもしれない
でも、今はそれを信じる人でいたい。
「これは、絶対であるし、自分は決して間違っていない。」
僕は、今まで一度も会ったコトないけど
みなさんのコトを信じていますし、それより何より
「自分自身。」を心の底から信じています。
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